下町ロケット 第十話の感想
いよいよ来週が最終回です。あっと言う間でしたね。最終回前にして島津が佃製作所に入社しました。
あの流れだと入社しないのかなと思いましたが、素直に入社しましたね。これにより佃製作所のトランスミッションの開発が進みます。そんな中で相変わらず定時で帰ってしまう軽部。ですが彼には定時に帰らなくては行けない理由がありました。いやいや普通に周りに言えばいいのにって感じでしたがドラマですからね。
帝国重工の無人トラックの試験場の候補に殿村さんの田んぼに上がりますが、嵐で稲が全て台無しになってしまいます。そんな状況もあって殿村さんの父は反対しますが、佃社長の熱意に感激に了承することに。
来週はなんと首相の前で無人トラクターの再戦があります。どんな展開になるのか今から楽しみですね。
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