下町ロケット 第九話の感想

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物語も佳境に入る第九話。帝国重工の無人トラクターの敗北が波乱を呼んでいきます。

帝国重工社長の藤間が部長の奥沢に迫るシーンは、観ているこっちまで緊張してしまう迫真の演技でしたね。自分の会社の間違いを認めて頭を下げられる藤間社長を世の中の社長は見本にしてほしいです。

そして佃製作所は今までが嘘のようにいい方向に向かっています。このままうまくいって欲しいですが、的場はこのまま引き下がるとは思えませんし、無人トラクターの対決もまだ終わっていません。これからの展開も目が離せませんね。

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