下町ロケット 第六話の感想

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そろそろ話数的には中盤と言うところですね。毎週目まぐるしい展開なのでまだ半分なのかと思ってしまいます。

伊丹の態度の豹変ぶりは逆にあやしい感じがしますね。最後には味方になってくれそうな気がします。

また新しいキーパーソンとして佃社長の大学時代の同期の野木が登場しました。野木は無人農業ロボットの第一人者らしいので、これからは無人農業ロボットが焦点になっていきそうです。

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