オリンパスは元気!最新情報(2020年7月2日)

先日、OLYMPUSは映像部門の譲渡を発表しました。今後についてユーザーの方は心配されているかと思いますが、7月2日にOLYMPUSが最新の情報を公式に発表しました。

まず最初にレンズのロードマップが更新されました。追加されたレンズはED 8-25mm F4.0 PROと100mm付近のマクロレンズです。

個人的に注目したいのはED 8-25mm F4.0 PROです。広角ズームのPROレンズには高評価のED 7-14mm F2.8 PROがありますが、それよりも開放F値が暗く、画角が1mm狭くなっています。その代わり、焦点距離が8-25mmとズームの幅が増えているので使い勝手が良くなります。そしてF4.0となることで小型化が期待でき、レンズフィルターの使用も可能かも知れません。

次に皆さん気になっているであろう「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」についての情報も更新されました。公式サイトには最終外観の画像が公開され、今冬の発売を目指して鋭意開発中ということです。マイクロフォーサーズの強みを活かせる超望遠レンズの出来次第では、マイクロフォーサーズ未来を左右すると思うので頑張って欲しいものです。(超高額になるでしょうが…。)

そして超望遠を活かすために、E-M1Xで使用できるインテリジェント被写体認識AFに「鳥認識」を追加するファームウェアは今冬公開を予定だそうです。鳥を認識するAFは他社がすでに実装済みですが、OLYMPUSがどこまで精度を高めてくるのか注目ですね。出来ることなら、E-M1 MarkⅢにもインテリジェント被写体認識AFを搭載して欲しいのですが、E-M1Xの様にデュアルプロセッサーが必要なのでしょうか?

最後に新型コロナウイルスの影響で需要が拡大しているWeb会議用のカメラですが、オリンパスのカメラをWebカメラとして使用することが出来るようになる「OM-D Webcam Beta」の提供も発表しました。今の所、対応OSがWindowsのみとなっています。

OLYMPUSの開発陣のやる気が伝わってくる内容だったので、ユーザーとしては一安心でした。

参考:公式サイト

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