新潟県のサバイバルゲームフィールドまとめ

2023年2月18日

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新潟県のサバイバルゲームフィールド

新潟県で現在営業中の「サバイバルゲームフィールド」の紹介ページです。

サントピア・タクティカル・グラウンド-STG-

場所

住所:〒959-2221 新潟県阿賀野市保田486

概要

フィールド:屋外バリケード

設備:更衣室・屋内セーフティ・電気水道完備・レンタル

定例会:土、日曜日(公式サイトのカレンダー要確認)

参加費:3,000円

※2021年12月時点の情報です。

公式サイト

2021年に出来たばかりの下越にある屋外フィールドです。毎年大人数が参加するサントピアワールドで行われるサバイバルゲームがありますが、そのサントピアワールドすぐ近くにあります。新潟にあるサバイバルゲームフィールドの中では大規模なフィールドです。

{営業終了}サイティング ZERO

場所

非公開になっています。参加希望の方は公式サイトからメールで場所の問い合わせが必要です。

概要

フィールド:インドアフィールド

設備:セーフティ(喫煙所)・休憩所(女性更衣室兼用)・トイレ・冷蔵庫・マガジンウォーマー・レンタル

定例会:日曜日(公式サイトのカレンダー要確認)

参加費:男3,500円、女性・学生3,000円

※2021年12月時点の情報です。

公式サイト

新潟県では唯一の完全インドアフィールドです。雪国の新潟ではありがたい存在ですね。フィールドがコンパクトなのでスピーディーなゲーム展開になることが多いみたいです。雑誌などでも取上げられたことがあります。

営業終了

2022年3月末で営業終了しました。

再度の開設を予定しているようなので期待して待ちましょう。

サバイバルゲームフィールドSTRIFE(ストライフ)

場所

概要

フィールド:インドアフィールド

設備:シューティングレンジ・自販機・コインロッカー・トイレ・女子更衣室

参加費:定例会(一般「一日4,200円」「午前or午後3,000円」)(女性「一日2,200円」「午前or午後2,000円」)

10歳以上マイナーズフィールド定例会(18歳以上「2,500円」){女性or18歳未満「1,500円」)

※2023年2月時点の情報です。

詳しくは公式サイト

雨の多い新潟県では嬉しいインドアフィールドのサバイバルゲームフィールドです。

珍しい10禁ガンで行われるゲームがあるので、初心者や女性も安心してサバイバルゲームを体験することが出来ます。

サバイバルゲームフィールド 城山

場所

住所:新潟県三条市楢山572

概要

フィールド:屋外バリケード

設備:仮設トイレ・レンタル

定例会:日曜日(公式サイトのカレンダー要確認)

参加費:一日1,500円、半日1,000円

※2021年12月時点の情報です。

公式サイト

アウトドアブランドとして有名なsnowpeakのキャンプ場近くにあるサバイバルゲームフィールドです。

エリアによってバリケードの配置が変わるフィールドです。広さもあるので初心者でも楽しめるのではないでしょうか。

あぶらげHILL(ヒル)

場所

住所:〒940-0151 新潟県長岡市吹谷

概要

フィールド:野外フィールド(山)

設備:仮設トイレ

定例会:日曜日(公式サイトのカレンダー要確認)

参加費:1,000円

公式サイト

新潟県で最古参のサバイバルゲームフィールドです。山の一部を利用したフィールドです。フィールドはコンパクトですぐに交戦距離になるのでゲームスピードが早いです。近くにお店などが無いので食料などの準備を事前にしておくことが必要です。

ICF SVG

場所

住所:〒949-2101 新潟県妙高市二俣2105

概要

フィールド:野外バリケード

設備:シューティングレンジ・仮設トイレ・更衣室・自動販売機・販売・レンタル

定例会:公式サイトのカレンダー要確認、5月下旬〜11月中旬

参加費:2,500円

公式サイト

廃ホテルを囲むようにバリケードが配置された野外フィールドです。以前は室内も使用可能でしたが、残念ながら現在は使用不可です。フィールドが広いので初心者でも長くゲームを楽しめると思います。

まとめ

新潟県はあまりサバイバルゲームフィールドに恵まれているとは言えませんが、いくつか楽しいフィールドが存在します。今後も続けてもらえるように皆さんルールを守って楽しく利用させて頂きましょう。