ゴースト・イン・ザ・シェルを観ました

2018年4月1日

ゴースト・イン・ザ・シェルは士郎正宗が原作の漫画を実写化した映画です。

同じ原作のアニメ映画を押井守監督が作ってハリウッドでも大ヒットしたのが有名ですね。

今回の実写版はそのアニメ版のファンと公言しているルパート・サンダース監督がメガホンを取りました。

本当にファンなんだなと分かるくらいとにかくオマージュが満載でした。その再現度はかなりレベルが高かったです。自分もアニメのファンですが文句が無いくらいでした。

登場人物の性格や容姿の違いはあります。少佐の生い立ちに関してはオリジナルのものになっていて、アニメ版の冷静な少佐とは違い、感情をむき出しにします。そこをどう取るかでファンからの評価が違ってくるでしょう。他の登場人物で言えば事前情報から物議を醸した荒巻課長。自分としてはそこまで悪くないって感じでした。もちろんアニメの荒巻課長とは別物として考えたらですが。

ストーリーはアニメ版の押井守監督作品の2作品。さらにTVアニメ版の神山監督作品2作品をミックスした感じでした。初見の人にも配慮はしている感じでしたが、原作ファンじゃない人を誘うのは少し躊躇われるかなぁと思いました。

自分は吹替版を観ましたが、うれしいことに声優がアニメ版と一緒でした。そのおかげもあって違和感なく観れたというのもあると思います。

まとめるとファンなら実写化されたゴースト・イン・ザ・シェルとして観る価値あり!