夜は短し歩けよ乙女を観ました

2018年4月1日

現在映画館で公開されている夜は短し歩けよ乙女を観てきたので感想を話させていただきます。

森見登美彦によって書かれた小説が原作です。同じ作者の原作がアニメ化された四畳半神話大系が面白かったので観てみました。

原作は何年か前にさらっと読んだだけでうろ覚えでした。今回の映画はとてもテンポが早く説明もあまりないので、全く原作を知らない人はついて行くのが難しいんじゃないかと思いました。自分で物語を補完しながら見る必要があります。

ストーリーとしては主人公である先輩と黒髪の乙女の恋物語です。恋物語と言ってもあからさまな恋愛要素があるわけでもなく、不思議な人達と関わっていくことで黒髪の乙女が自分の気持に気付くといった内容です。

演出は四畳半神話大系と同様にとても凝っていて観ているだけで楽しかったです。四畳半神話大系の登場人物も主要人物として出てくるので、好きだった人はまた会えたとうれしくなるでしょう。ただストーリーは部分的に何故か冷めて観てしまうシーンがありました。とても説明しづらいですが…周りの人からもそんな空気を感じてしまいました。

まとめると原作を読んでいて、アニメ版四畳半神話大系の世界観が好きだった人は観る価値ありです!