ニコンが320億円の赤字。心配です

Nikonが2020年4~9月期の連結最終損益が320億円の赤字だと報じられました。

2020年4〜9月は新型コロナウィルス感染症の影響を受けている時期なので、各業界の会社が利益を落としてはいますが、Nikonはメインが映像と精密機器なので尚更影響が大きかったのだと思われます。

Nikonはこの時期に新製品をあまり出していなかったので仕方ない部分もあるとは思いますが、厳しい結果だと言わざる負えないでしょうね。

11月にはZシリーズの新型が出ますが、SONYのα7Cがコンパクトさが売り、CanonのR5は高性能が売りというようにわかり易いセールスポイントが無いのが気になります。Zシリーズは画質の評価は高いですが、まずは手にとってもらえなければ始まりません。

Nikonには一眼レフカメラのときのような格好良くて高性能な、誰が見ても魅力的に感じられるようなカメラを出して利益の回復を図って欲しいものです。一般ユーザーは予算が限られているので、赤字続きのメーカーのカメラを買おうとは思えませんからね。

参考:日本経済新聞

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