水木しげる追悼展 ゲゲゲの人生展を観て来ました

2019年3月23日から6月2日まで新潟県秋葉区にある新津美術館で水木しげる追悼展 ゲゲゲの人生展が開催されています。

2015年11月30日、日本を代表する漫画家 水木しげるさんが亡くなられました。1922年に生まれた水木しげるさんは妖怪漫画家として有名ですが、戦争を経験された漫画家としても有名ですね。その激動の生涯を氏の作品と共にパネルに書かれた説明文で紹介される回覧展でした。

水木しげるさんの絵を大きなパネルで観るのは初めてでしたが、その綿密な描写には驚かされました。一つのの絵にかなりの時間が掛かっているのを容易に想像出来ました。

水木しげるさんというと独特なタッチの絵が有名だと思いますが、漫画家としてデビューする前には意外と言ったら失礼かもしれませんが、上手な抽象画なども描かれていたみたいです。

絵を書かれる上でかなり資料集めにも熱心だったみたいで、それが漫画の世界観に現れていたのだなと納得出来ました。

水木しげるさんと言えばゲゲゲの鬼太郎が今でもアニメが放送されているくらい人気作品ですが、漫画家として遅咲きでかなりお金に困っていた時代もあったみたいですね。そのあたりはNHKの連続テレビ小説になったこともあり知っている方も多いかもしれませんね。

大きなパネルで観る絵、未公開作品、手書きのノートなどかなり見応えがある回覧展でした。昔から水木しげるさんの作品に興味がある方、現在やっているアニメでゲゲゲの鬼太郎を知った若い方、両方が楽しめる内容になっていると思うのでぜひ皆さんも観てみてはいかがでしょうか?

料金は一般 1,100円、大学・高校生 500円、中学生以下無料となっています。

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